
システムを内製化している企業は、IT 投資への満足度が高いという事実をご存知でしょうか。
企業にとって「システム」とは「自社のビジネスモデル」そのものであり、競合他社との差別化の核となる部分です。この部分を開発ベンダーに丸投げするのではなく、主体性をもって取り組むということが重要であることは、言うまでもありません。
それでも自社によるシステム内製化が簡単ではないことは、容易に想像できます。リーダーや専門職の不在、目まぐるしく変わる技術へのキャッチアップなどを考えると、とても自社では無理、と不安になるのもわかります。
そこで私達が提案するのが、下流工程(プログラミング)の自動化を前提とした開発・運用サイクルの実践です。

システム仕様とは「一度決めたら変更できない」のではなく、「常に変化する」ものです。
その前提に立つと、最初から完成形を求めるのではなく、少しずつ、できるところから作り込んでいくことが妥当です。 運用しながら定常的に評価・改善し、手直しをしていく。 この PDCA サイクルをしっかり回すことが、関係者によるシステムの満足度を高め、創造的価値を生み出す源泉になります。(*1)
この考え方を実現する土台となるのが、プログラミングの自動化です。ソースコードの保守という発想から解放されましょう。 何度作り直そうが、プログラミングのコストは発生しないこと。 これによってシステム内製化は現実的な選択肢になり得ます。
貴重な自社開発要員を上流工程に集中させ、下流工程であるプログラミングやテストを自動化する。これが成功の秘訣です。
システム内製化を支える、国内最高レベルの自動生成ツールが、私達が開発した「Wagby」です。
Excel を使って仕様書(Wagby定義ファイル)を記述することで、開発は完了します。すべてのソースコードは自動生成され、すぐにお望みのシステムを運用することができます。もちろん、何度でも開発をやり直すこともできます。
すでに国内で 200 を超えるプロジェクトが Wagby によって開発され、現在も運用されています。いくつかの事例を紹介します。
ERP とは、各業務を横断した統合データ管理という考え方です。組織における IT 化とは、業務形態や規模に応じた、それぞれの ERP を実現するということに他なりません。
ERP とは、パッケージソフトを導入することではありません。 組織が違えば業務が違うのは当然で、多くの企業ではパッケージソフトとして購入した ERP に対して、さらに追加投資をして自社用にカスタマイズを行っています。 その開発期間、投資金額を考えると、実はゼロから内製することと差がありません。 むしろ運用後に自社で修正できるというメリットを考えると、トータルでみた場合は内製の方が安価かつ満足度の高いシステムになり得ると考えられます。
ジャスミンソフトでは Wagby 製品の提供と、お客様への現地導入支援、各種教育をセットにした「システム内製支援サービス」を提供しています。パッケージライセンスならびに現地コンサルティング込み価格を 99.75 万円(税込み)からご用意しています。
システム内製支援サービスの詳細は、Web フォームからお問い合わせください。
Copyright © 2009 JasmineSoft Inc. All rights reserved.